1日目にはフェリーを楽しみ、2日目に主要な観光を終え、帰途につく佐渡旅行3日目です。
- 小さい子供がいるけど佐渡旅行に行きたい
- 無理なくまわれる佐渡の観光スポットや名所を知りたい
- 佐渡旅行のプランを考えたい
本日の予定(暫定)
佐渡といえば!の金山を見学してきます。前回の旅行でも見学したし、文化的な観光は子供たちの好みではないかな…と考えていたのですが、意外にも子供は「行きたい!」とのことだったので行くことに。見学中は洞窟探検感もあるので、そういうところが子供の冒険心をくすぐるのか…?
帰りのフェリーは12:45発。金山の後はさっさとフェリーターミナルへ向かい、そこでおみやげをゲット。ついでに船内で食べる昼食をゲットしてフェリーに乗り込みたいと思います。
【世界遺産】佐渡金山は写真映えか?オモシロか?でチョイスしよう
史跡 佐渡金山は宿泊したHOTEL OOSADOから車で10分。冬でも8時半からオープンしているのがありがたい。夏はなんと8時から!佐渡の人は早起きだっちゃ!
実際に金を掘っていた坑道の中を進んでいくコースが基本で、あとは予約が必要なガイド付きの上級コースと、MRゴーグルをつけてプロジェクションマッピングなど最新の演出で楽しむコースもあります。子連れの我が家はもちろん基本のコース!坑道内は夏でもひんやりするので羽織ものは必須です。濡れていたりすべりやすい&階段が多いのでヒールなどの歩きにくい靴は避けましょう。
ちなみに基本のコースでも2つのルートがあります。


江戸時代の採掘坑道で国史跡「宗太夫坑」と明治以降の機械掘坑道で国重要文化財・国史跡「道遊坑」の2つの坑道を巡ります。
「宗太夫坑」は佐渡金山絵巻に基づき、約70体の人形によって江戸時代の金銀採掘の様子が忠実に再現されています。
「道遊坑」は明治32(1899)年に開削され、佐渡金山の近代化に大きく貢献した機械掘り坑道です。坑道の他に、トロッコ、機械工場、粗砕場など多くの設備が操業当時の姿のままで残されています。 また、江戸時代の露頭掘跡で佐渡金山のシンボル「道遊の割戸」を間近に見学できます。
料金 | 史跡 佐渡金山
喜木ももの的観点での選び方のポイントはこちら。
| 宗太夫坑 | 道遊坑 | |
| 特徴 | 当時の様子をリアルな人形(江戸時代のおじちゃんたち)が再現 | 以前使われていたトロッコや機械工場や割れた山(道遊の割戸)が見られる |
| 推しポイント | 人形のセリフが面白い ビジュアルで理解しやすい | 坑道から山に出て走り回れるエリアがあって、子供は嬉しい 「金を掘りすぎて山が割れましたー!」の道遊の割戸はフォトジェニック(フォトスポットあり) |
| 子供が怖がるポイント | 坑道内は薄暗い 人形がリアル(我が子は怖がらず) | 坑道内は薄暗い なぜか大きな怪物の目玉(?)をスクリーンに映している場所がある |
怖がりの子供は、怖いゾーンは目を閉じて通り過ぎるしかないですね。。我が家は前回、宗太夫坑を選んだので今回は道遊坑をチョイス。どちらも違った良さがありましたよ。両方行きたければ時間はかかりますが両方とも見られます。
個人的に金山らしい写真を撮れる場所が多いのは道遊坑かなと思います。宗太夫坑は人形などおもしろいものがあるけど「自分も一緒に写る」系の写真は採光の関係で撮りづらいです。
怖がり&抱っこ抱っこ星人の子供には「金山は抱っこして入ってはいけない決まりなんだよ」「佐渡の鬼が来ちゃうからね」などとあらかじめ言っておき、大人の体力を温存しましょう(笑)しっかり自分で歩いて疲れさせればフェリーでお昼寝してくれるので、帰りがラクになります。
料金は宗太夫坑と道遊坑両方で大人(中学生以上)1500円、小学生750円。チケットが金色で気分が上がるー!

坑道の見学を終えたら資料館へ。解説&展示コーナーとおみやげショップがあります。本物の金塊(金の延べ棒)に触れる展示という、非常に盛り上がるものもありますので、ぜひ。

おみやげは金関係が充実していて、本物のゴールドジュエリーからふざけたTシャツまで色々あります。黄金の箱ティッシュなど、くだらなくて喜ばれそうです。
おみやげはフェリーターミナルで
金山を満喫したら早めにフェリーターミナルに向かいましょう。酔い止めを飲むなら「乗船●分前」と指定されている通りに!※酔い止めは島内のドラッグストアでも入手できます
佐渡汽船のターミナルはおみやげコーナーが大変充実しているので、正直ほかの観光施設で何も買わなくてもOKです(たまに限定品がありますが)。30分くらい買い物時間をとれればカンペキ。定番のお菓子からお酒、キーホルダー、Tシャツ、バッグ…、果ては「金山すごろく」なんてものまで色々揃っています。

昼食はターミナルで買ってフェリーに持ち込み!
フェリー内のレストランでラーメンを食べてもいいのですが、今回はフェリーターミナル内の「maSani coffee」で小判バーガーなるものを買って食べることに。

「佐渡」の焼き印入り!縦長の小判デザインがオシャレです。パンはやわらかい甘い感じ。ハンバーグは肉汁たっぷりで厚みがあり食べごたえ十分!レタスもうまい(ツルッと吸い込んでしまった)。単品で850円とお高めだけど子どもも補助しつつキレイに食べられたし、帰りのフェリーでの昼食としてはよかったかなーと思います。佐渡っぽい感じもあって。
帰りも船は揺れたものの酔い止めが功を奏し、元気に新潟港へ到着!子供も疲れてほとんど眠っていました…。金山での運動が効いたか?!
15:15にフェリーが到着し、車で帰途へ。カーフェリーは車に乗った状態で下船、そのまま道路に入っていけるので助かります。早めの帰宅となったので荷物を片づけたり洗濯したりと余裕があってよかったです。
本日の反省
本日のプランニングは子連れ旅行の最終日としてはカンペキだったと思います。ホテルの位置取りや余裕ある「金山のみ」という観光プラン、おみやげと昼食を買ってからの昼過ぎ発のフェリー乗船など…今後の佐渡旅行最終日はすべてこのパターンでいこうと思います(笑)
最終日に何か一つ観光するなら、階段の上り下りや歩きまわるゾーンがあって比較的身体を動かす「金山」にしておけばフェリー内でお昼寝ができて助かります。他の観光名所にしても「見る」系でなく「体験」系、「歩く」系などがオススメ。アクティビティ探しはこちらで検索&予約しましょう!
帰りのフェリーは12:45発15:15着でしたが、これより遅いと旅行の後片付けや夕食の準備が大変になりそうです。あえて遅い出発にして夕飯を外食にする…なんてプランもアリかと思いますが、早く帰って休んだ方がパパママは助かるんではなかろうか!というのが喜木もものの感想です。
我が家が2泊3日で楽しんできた佐渡旅行ですが、みなさんもこれらを参考にナイスな旅行を!いろいろ反省もある旅行だったので、こちらの記事↓で理想のモデルプランを考えてみましたよー!





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